プログラミングマスターのノウハウ

  プログラミングマスターのノウハウ
  ◎ここにプログラミングマスターのノウハウを示します!!



         ☆★☆── プログラミングマスターのノウハウとは ──☆★☆
 私のプログラミングレベルは、独学で取組んできたこともあり、あくまでも素人の域を出ませんが、 基本的には次のことが理解できれば、自分が作成したいものはプログラミングできるようになると確信しています。

 @変数とは何か理解すること。(値の代入、変数の値を画面上に表示)
 A巻子とは何か理解すること。
 Bくり返し処理が理解できること。(For文の理解)
 C処理の分岐判定が理解できること。(If文の理解)
 Dサブルーチンが何なのか理解すること。(サブルーチンの呼び出し)
                                            以上
 簡単なプログラムが書けるようになったら、表示文字に色を付けるとか、あとは見栄えの良いように、創意工夫するだけです。
 また、プログラミングは考え方が大切で、それを実現する手法に過ぎません。
 よって、コマンド等を暗記する必要はなく、書き方の形を覚えれば良いと思います。
 プログラミングするときは、以前に書いたものをその都度利用するようにすればいいので、例えば、InputBoxであれば、 メッセージ内容、タイトル、初期値をその場面に応じて書き換えるだけです。
 あくまでも形で覚えれば良いのです。
 エラーは、何度出してもパソコンは壊れませんし、何度エラーを出しても、そのエラーを取り除くことができた感動を 味わうことで、見る見る上達すると思います。


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